五月原清隆のブログハラスメント

これからは、セクハラでもない。パワハラでもない。ブロハラです。

フジテレビの堀啓観

 自宅でネットサーフィンをしながら惰性でテレビを視ていたら、偶然フジテレビのK-1中継に当たってしまいました。一応、K-1公式ホームページで確認した所、この大会の正式名称は「FieLDS K-1 WORLD GP 2005 in Las Vegas II」なんだそうです。

○イベントインフォメーション

http://www.so-net.ne.jp/feg/event/0813.html

 で、例によってフジテレビは日本人選手である堀啓ベッタリの中継をしてくれているのですが、流石にフジテレビ自身が最早日本人選手は世界では通用しないという事に気付いたのか、堀啓の紹介VTRはなかなか皮肉が利いていました。
 先ず、紹介VTRの冒頭で堀啓を紹介する際のキャッチコピーが「期待の超新星」と、軽くジャブ。別に天文学を囓っていなくても、中学校で真面目に理科の授業を受けていた人間であれば、超新星が恒星の最期の姿であるという事など常識です。地学分野の記憶が不鮮明な人は、こんなサイトで超新星のお勉強をしておきましょう。

○青木昌勝の超新星ホームページ

http://www.tam.ne.jp/aoki/

 次に、紹介VTRのBGMがカントリーロード、それも本名陽子バージョンと、凡そラスベガスに相応しくない選曲です。カントリーロードをウルトラ直訳すれば「田舎道」ですから、フジテレビは暗に「堀啓、とっとと田舎に帰れ!」って言っているんですね。まさか、大阪に凱旋帰国しろだなんて言っているのでもないでしょうし、抑も堀啓の出身は大阪ではなく仙台です。これはちょっと同一視するのには無理がありそうです。

カントリー・ロード

カントリー・ロード

 そして、アナウンサーの「ラストチャンス」コール連発や、字幕キャプションでの「ラストチャンス」連発です。今の堀啓に対して「ラストチャンス」だなんて言い出しては、決して大阪での本戦参加へのラストチャンスではなく、寧ろ現役続行へのラストチャンスと取られてしまっても無理はありません。そんなにラストチャンスという言葉を使いたいのであれば、本当にこれが現役続行へのラストチャンスとなってしまった場合に備えて、堀啓への就職斡旋や面接のセッティングも行うべきでしょう。
ラストチャンス

ラストチャンス

 で、堀啓の戦績ですが、結局今回もハリッド・ディ・ファウストに2回もダウンさせられて初戦敗退でした。堀啓よ、きちんと就職するんだぞ(;´Д`)/~~~~