……とか何とか言いながら、うちの会社は明日からなのですが(つ´∀｀)つ
官公庁や多数の企業においては、今日から仕事始めのようです。首都圏の私鉄各線も平日ダイヤに戻り、私のメールアドレスにも各所からちらほらとメールが来るようになりました。年末年始に彼氏とプチ同棲していた妹も、今日は久し振りに帰省帰宅するようです。いよいよ、2006年が本格的にスタートしたって事なんでしょうね。
しかし、私に2006年の仕事始めを実感させたのは、仕事のメールでも妹の帰宅でもなく、上空を行き交う米軍機です。折角私が気持ちよく寝ているというのに、朝からF/A-18Eに飛び回られては、安眠妨害もいいところです。仕事始めは硫黄島でやって下さい、硫黄島で(;´Д｀)
……と、ここまで書いて、ふと疑問に思いました。アメリカ人に三が日って考え方なんかあるのか、と。別に、新年早々仕事し始めていそうって事ではないんですが、日本社会の仕事始めに米軍が合わせる必然性や必要性ってのが理解できないんですよね。
まさか、国外展開している米軍は地元社会に合わせたカレンダーを使っているって事なんでしょうか。いやしかし、そうなると在沖米軍は旧正月にもしっかり休む事になりますね。流石に、6月23日まで休みになるとは思えませんが。
