五月原清隆のブログハラスメント

これからは、セクハラでもない。パワハラでもない。ブロハラです。

池田大作のビッグ・ウェンズデー

 北方謙三創価学会だったんですね(´・ω・`)ショボーン

○月刊「潮」2005年11月号

http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php

 まぁ、訓令式なのかヘボン式なのかハッキリしろって話ですが、取り敢えず中吊り広告でオヤッサンの名前が目に付いたので、こんな所に書いてみたりして。他にも、石田衣良梶原しげるなど、意外な人が学会員だったりします。中川家創価学会の広告塔として有名ですけどね。
 しかし、オヤッサンが学会員であるか否かという前に、今月の記事(というよりも見出し)には大いなる問題があります。それは、命題に対するオヤッサンの回答です。

Q.「不安な時代」をどう生きるか。
A.生きる意味を『水滸伝』に学べ。

 オヤッサン、一見まともな回答のふりして宣伝なんかしなさんなってorz っていうか、誰もそんな回答期待してませんよ。
 正しくは、こうですね。

Q.「不安な時代」をどう生きるか。
A.まずはソープへ行け。話はそれからだ。

 やっぱ、オヤッサンはこうじゃなくっちゃ(;´Д`)