ウルトラ直訳すると「空気嫁」って事で(つ´∀`)つ
で、誰の事かというと、トヨタ自動車(というか安藤美姫)の事です。それは、早めの夕食を摂りながら、テレビ東京の「ドライブ A GO!GO!」を見ていた時の事でした。
○ドライブ A GO GO!
http://www.tv-tokyo.co.jp/drive/
この番組、言わずと知れたトヨタ自動車の単独提供番組*1なので、当然ながらCMもトヨタ自動車のものばかりです。まぁ、その事自体は別に何等問題はないのですが、問題はそのCMの中身です。
そのCMは、特定車種の広告ではなく、MORE THAN BESTキャンペーンの花粉除去モード篇でした。私は、安藤美姫の姿を見ただけで思わず失笑してしまいそうになりましたが、流石にこの字幕スーパーには勝てませんでした。
プレッシャーをはねのけ
スケートを心から楽しめたとき
私は、私を超えられる。
思わず、飲んでいた味噌汁を逆噴射してしまいました(;´×`)
では、見て頂きましょう。ミキティがスケートを心から楽しんだ後の表情です(つ´∀`)つ
○美姫、悪夢の3度転倒/フィギュア
http://www.nikkansports.com/ns/sports/p-sp-tp0-051218-0005.html
m9(^Д^)プギャーッ
どうです、この銀盤よりも大奥が似合いそうな形相。しかも、優勝したのが15歳の浅田真央だっていうんですから、これではまるでコムスメOLに嫉妬しているお局様です。小倉優子や上戸彩よりも若いというのに、一気にポジションは松下由樹*2まで上り詰めてしまいましたね。
つい半年前まで、安藤美姫は次代のスケート界を担うキャピキャピギャルだったはずなのですが、浅田真央の台頭により、一気にババアキャラになってしまいました。やはり、アイドルの世界と同様、女子フィギュアスケートの世界も新陳代謝が激しいようです。こうなれば、安藤美姫にはフィギュアスケート界のほしのあきを目指して……って、その前に村主章枝がいましたね(;´∀`)
この際、ミキティが真央たんを凌駕する方法は1つ、トリノオリンピック出場祈願のヘアヌード写真集を発売する事です。今日でめでたく18歳になった事ですし、児ポ法絡みの連中にとやかく言われる事もありません。どうせ、児ポ法の年齢制限も五輪スケートの年齢制限も、やってる連中の根っ子は同じです。銀盤での汚名を返上する為にも、ここは文字通り一肌脱いでやる気を見せるべきでしょう。
でも、何かの間違いで浅田真央のロリータヌード写真集*3なんてものが発売された日には、それこそミキティは真央たんに完全殲滅されますね。所詮、浅田真央と比較したら、安藤美姫なんてキャラも見た目もババアですからね。熟女キャラで売ろうにも、章枝たんの前には出る幕もないでしょう。精々、トヨタ自動車のマスコットキャラとして生きて下さい(;´Д`)/~~~~
因みに、私が味噌汁を逆噴射したトヨタのCMは、以下のサイトで公開されています。
○TOYOTA TV-CFライブラリー
http://toyota.jp/tvcf/index.html
メニュー右下にある「オールトヨタ」を選びましょう(つ´∀`)つ
【2005-12-18 追加】
でも、よく考えてみたら、15歳という年齢は「ロリータ」というにはかなり上限ギリギリですね。安藤美姫と比較してこそ、浅田真央には若さを感じる事が出来ますが、清岡純子女史の被写体として考えれば、浅田真央は最早賞味期限切れでしょう。13歳の成海璃子ですら「ロリータ」に含めていいかどうかに疑問符が付くというのに、更に2歳年上の浅田真央を「ロリータ」に含める事については、トリノ五輪への出場以上に慎重な議論が必要です。
まぁ、西村理香方式を採用するのであれば、生えてきても剃っちゃえばOKという逃げ方もありますけどね。パイパンヌード愛好家の中には「剃毛は外道だ」とする向きもありますが、浅田真央くらいならギリギリセーフでしょう。安藤美姫が剃毛ヌードでもやった日には、それこそ天然パイパン派の大暴動が起きそうな気もしますが。