五月原清隆のブログハラスメント

これからは、セクハラでもない。パワハラでもない。ブロハラです。

駆け込み需要でDELL

 そんなこんなで、会社PCについては、取り敢えず川崎のDELLまでTELしてみますた。
 ……って、つまらない?(;´Д`)
 (∩゚д゚)アーアーきこえなーい
 自動音声ガイダンスでピポパとやってみると、「ご案内まで約3分掛かります」との事。果たして、オペレーターに繋がったのは、本当に3分後でした。流石DELLというべきなのか、無駄にITを使っているというべきなのか、私にはよく分かりません。
 取り敢えず、相手方に一通り症状を説明し、修理期間の見積もりをしてみたところ、訪問修理ならその日の内に終了するという事でした。しかし、クリックボタン破損はユーザー過失だと言い張られ、3年間の保証期間内であっても有償修理扱いになるとの事で、その費用が

  • 部品代(実費):2,000円
  • 技術料(工賃):30,000円

 というボッタクリでした。流石にこれは事業部長決裁が必要になってしまう為、修理依頼を躊躇っていた所、相手方から追加説明がありました。

「お客様の場合、コンプリート・ケア契約をなさっていますから、お客様の過失による破損でも、修理費用はコンプリート・ケアから補填させて頂きます」

 それを早く言え、それを( ´゚д゚`)
 その後、底板の歪みやインターフェース端子回りのネジの弛みなど、ここぞとばかりに修理依頼をしたのは、言うまでもありません。そして、気付いてみれば、

クリックボタン破損
キーボード全取っ替え
底板の歪み
底板交換
インターフェース端子回りのネジの弛み
マザーボードを交換

 と、既に交換済みの液晶ディスプレイも含めると、ほぼ部品総取っ替えに近い状態になってしまいました。「来月末で保証期間が終了する」という事はDELLも重々承知なんでしょう。
 それにしても、そろそろ保証期間終了という事は、私も何だかんだで今の会社に3年近くいる計算になってしまいますね。このPCは、私の入社と同時に購入したものですから、このPCの歴史は、そっくりそのまま私の社会人としての歴史でもあります。Meromコアが出てきたら買い換えて欲しいなぁ……て、その頃まで私が今の会社にいるかどうかは不明ですけどね(;´∀`)