キーワードはこれです。
キレてないですよ(;´Д`)
特に、配牌まで全自動のアルティマともなると、平気で配牌ドラ暗刻なんて事が発生しますし、2面子完成くらいはデフォルトだったりします。
○全自動麻雀卓のJMAC - AMOS ULTIMA
http://www.jmac.cn/commodity/amos/ultima.html
最近はなかなかアルティマに当たる事が少ないのですが、それはそれでなかなか配牌が偏り気味になりがちです。そりゃあ、大物手もワサワサ出るってもんです(;´Д`)
こうなると、難しくなってくるのが、自分の好不調の判断です。通常、不調になってくると配牌・ツモともにガタガタになってくるものですが、フェアリーで打っている時は、好調だろうが不調だろうが取り敢えず配牌だけは良好だったりします。しかも、ツモもそこそこ入ってくるものですから、より高度な観点で自分の好不調を見極めなければなりません。先ずは、和了り逃しや危険牌の掴まされ方に神経を研ぎ澄ます事なんでしょうか(;´Д`)
因みに、私の辞書に「回し打ち」という言葉は存在しない為、親のリーチに真っ正面から馬鹿正直に突っ込んで行き、その都度痛い目に遭っています。一方で、自分が和了った時の打点もそこそこ大きくなりますから、成績で見れば見事なまでにトップラス麻雀という有様です。そりゃあ、フリー雀荘で負け組になるのも当然というものです。まぁ、世の中にはこんな格言もありますけどね。
点5では勝てない。
ピンでは食えない。
麻雀で食う為には、最低でも蛭子能収がタイーホされた時くらいのレートは必要だって事ですね(;´Д`)
- 作者: 山崎一夫,西原理恵子
- 出版社/メーカー: 竹書房
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