非常に嘆かわしい事件です。
○声楽家の男性がマンションから転落死
http://news.tbs.co.jp/part_news/part_news3124360.html
ニュースソースが直ぐにリンク切れしそうなので、ポイントの部分のみ抜粋します。
藤岡さんは、社長が吸うたばこを嫌がりベランダに出たとみられ、当時、酒に酔っていた可能性もあります。
アルコールの害とタバコの害とが、同時に発動してしまいました。これらの依存性薬物を野放しにしておかなければ、藤岡宣男が転落死する事もなかったでしょう。
藤岡宣男も、その所属事務所の社長も、薬物こそ違えど、やっている事は小林憲司と何等変わりません。やはり、アルコールもタバコも、この世に存在してはならないものなのです。これらの依存性薬物に有効な取り締まりをできない現状は、明らかな行政不作為であるというべきです。