五月原清隆のブログハラスメント

これからは、セクハラでもない。パワハラでもない。ブロハラです。

支那が少女との性行為を条件付きで合法化

 流石、「人権先進国」です(;´∀`)

○17歳未満、幼女と性行為合法? 中国最高裁が新解釈

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 まぁ、日本で「青少年健全育成」などとほざいている連中が聞いたら泡吹いて引っ繰り返りそうな話ですが、冷静に考えれば至極真っ当な司法判断です。話を単純化すれば、「中3の先輩が中1の後輩とデキちゃってもセーフ」というだけの事であり、その違法性はさておき、日本中の中学校で今現に進行している事例が星の数ほどあるような話です。寧ろ、今まで律儀に懲役刑を適用していた支那の異常さこそ批判されるべき話でしょう。
 もっと言うなら、「14歳以上17歳未満」などというナンセンスな縛りも廃して、青少年の恋愛・セックスをもっとオープンにすべきでしょう。そんな事を言うと「幼女における性知識や判断力の不足に乗じた悪質な事件が多発する」などと批判する向きが出てくる事でしょうが、それこそ個々の事件において情状を判断すべき話であり、それが司法の仕事というものです。別に、「14歳未満の幼女には強姦罪の保護法益はない」などと言っているのではなく、成人女性と同様の構成要件で強姦罪は適用可能なのですから、悪質な事件についてはきちんと強姦罪を適用すればいいまでの事です。
 ……と、ここまで書いてふと疑問に思ったのですが、支那の刑法ではアナルセックスでも強姦罪に問われるのでしょうかね。日本の刑法においては、幼女の肛門を犯しても強姦罪ではなく強制猥褻罪になるんですが、日本でも支那でも強姦罪の保護法益は女性の膣の貞操だけなのか、甚だ気になる部分ではあります。もし、上記の法解釈が定着した支那において、「アナルセックスしたから強姦罪なんて解釈が出てきたら、泣くに泣けませんからね(;´Д`)