五月原清隆のブログハラスメント

これからは、セクハラでもない。パワハラでもない。ブロハラです。

性感染症が支那で爆発的に普及

 何だか、虹橋のホステスに手を出している場合ではなさそうですね。

○中国の性病患者は70万人、年30%増加

http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/502523.html

 まぁ、人口規模を考えれば日本と同程度って事なのかも知れませんが、それにしても年30%増加っていうのは物凄い勢いです。この数字、裏を返せばそれだけセックスしている連中が多いという事であり、私はどうしても性の機会不平等を感じずにはいられなくなるのでした。・゚・(ノД`)・゚・。
 そりゃあ、「STDになるくらいなら童貞のままでいいや」というのも1つの考え方ですが、童貞魂を持ち続ける事と実際に童貞でいる事とは別問題ですがなorz
 しかし、この数字がもっと広く日本で認知されていれば、わざわざ支那まで国策売春に引っ掛かりに行くバカも少しは減るでしょうに、どうして厚生労働省はこういう数字を喧伝しないんですかね。支那の国策売春もそうですが、東南アジアの児童売春なんて、STD罹患リスクはとんでもない水準になっているはずですよ。ええ、みんな少女相手にコンドームなんか使おうとしませんからね(;´Д`)
 それにしても、一口に「性病」といっても、その内容はクラミジアからHIVまで*1色々とあるのですが、それらを十把一絡げにしてなお「五大伝染病の1つ」でしかないとなると、残りの4つは一体何なんでしょうか。まさか、インフルエンザやペストって事はないんでしょうが、実に気になるばかりです。これが朝鮮半島なら、1つは確実に火病なんですが(;´∀`)

*1:因みに、日本の性病予防法においては、クラミジアエイズも性病とは定義されていません。それ故、「性感染症」という新語が出てくるに至っているのですが、そろそろ性病予防法そのものを改正してもいい頃のような気がしますけどね。