五月原清隆のブログハラスメント

これからは、セクハラでもない。パワハラでもない。ブロハラです。

ブロハラ復活のお知らせ

 大変長らくのご無沙汰でございました。最後にブロハラで記事を書いたのが7年前という事で、そろそろはてな記法も完全に忘却の彼方に消え去っている頃ですが、皆様如何お過ごしでしょうか。私は、公私共々激動の日々でしたが、取り敢えずブログを書ける程度には生きています。

 さて、ブロハラを復活させるからには、それなりの事情があります。一部の方はお気付きかも知れませんが、以下のスレッドがTwitterの規約に違反した廉でアカウントの一時凍結を食らっていました。

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 具体的には、この4番目のツイートが規約違反(暴力的表現)との指摘を受けましたが、過去のツイートを遡ればこれよりも更に暴力的な発言も数多くしているだけに、何故これだけが引っ掛かったのかは不明です。恐らく、発言の内容だけではなく、1番目のツイート(引用RT)の元ツイ主が凍結処分を食らった事による流れ弾が当たったものかと思われます。

 私は、発言内容が過激であるとの批判は甘んじて受けますし、暴力的表現を理由に処分すると言うのであれば、甘んじてその処分を受け入れます。しかし、どんなにその内容が暴力的なものであったとしても、決して間違った事を言っているとは思っていません。正論は、時として暴力になりますし、誰かを傷付ける事もあります。だからと言って、他人を傷付けない為に正論を引っ込めるような度量は私にはありませんし、誰も傷付けないように言葉を選んで発言できるほど私は出来た人間ではありません。

 これは、ブロハラ読者の中でもどれだけの人が覚えているかは不明ですが、抑もこのブログ(の前身となったはてなダイアリー)は度重なる過激発言でSo-net blogのアカウントを永久停止処分された事が開設のきっかけですから、記事の削除やアカウントの凍結は今に始まった事ではありません。「ブログハラスメント」というタイトルも、最初から読者(の一部)を傷付ける(事もある)という前提で命名したものです。幸い、ブロハラ全盛期の約3年間、はてな当局から記事の削除やアカウントの凍結といった処分を受ける事はありませんでしたが、10年前に比べれば何かと窮屈になったブロゴスフィアですから、今後ブロハラが生き残る事ができるかどうかは全く判りません。

 それでも、1つだけ確実に言える事は、「これからもブロハラは言葉を選ばない」という事です。縦令多くの人を傷付ける暴論であっても、その暴論が誰かにとっての正論であり、私がそれを正論だと信じるものであれば、その正論を誰かに届ける為に、私は発言し続けます。私には、こんな不器用な生き方しかできませんからね。


【追記】

 今回、記事の投稿はアプリから行っているのですが、Twitterへの自動連携はウェブからでないと機能しないんですかね?