という事で、いよいよ就航です。
○スカイマークが就航 新千歳−羽田、４社の競争激化
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060428&j=0024&k=200604283601
西久保慎一社長は羽田発ではなく新千歳発の初便に搭乗したんですね。こういう場合、在京企業の社長なら羽田発の初便に搭乗しそうなものなんですが、如何なものですかね。まぁ、スターフライヤー就航の時は電球ハゲ末吉興一北九州市長が羽田発の初便に搭乗していますから、意外とどちらでもいいのかも知れません。
それにしても、剰りにも露骨なのが、朝日新聞や読売新聞のネガティブキャンペーンです。
○スカイマーク新千歳―羽田が就航 安いのにガラガラ
○寂しいスカイマーク第１便、新千歳発の客は４６％
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060428i206.htm
お前らそんなにスカイマークが嫌いか（笑）。
まぁ、朝日新聞社はANAの主要株主ですし、読売新聞は単にJALの次のソフトターゲットが欲しかっただけでしょうから、どちらにも深い意味はないんですけどね。取り敢えず、ここ1ヶ月でのネガティブキャンペーンは確実に功を奏したという事でしょう。要するに、ANAの庇護下にない航空会社はみんな叩かれるという事です。違うというのなら、少しはスターフライヤーの定時運航率でも報道してみろって話ですね。
とはいえ、就航初便でこの搭乗率っていうのは、何だかんだで異常事態ですね。やはり、既に地元企業のAIR DOがある中では、スカイマーク如きに付け入る隙はないという事なのでしょう。という事は、新北九州空港に就航できなかったのは怪我の功名ですね。北九州こそスターフライヤーの「血の結束」がありますから、それこそ石もて追われた事請け合いです。
それにしてもPAXさんったら人が悪い(;´∀｀)
（不適切発言）
「一万円ポッキリ」は結構ですが、その結果、大事なところ（機体構造部とかパイロンとか脚とか）がポッキリいってしまったらとんだ災難ですからね。
ええ、何処かに本当にポッキリいってしまったJALがうわ何をすｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ
